会社員必読|転職活動の全体像と正しい進め方【20〜30代向け】

アイキャッチ

転職を考え始めたとき、

とりあえず求人を見てみるか

とりあえず転職エージェントに登録してみよう


そんな行動から始めていませんか。

もちろん、決して間違いではありません。
ただ、成功するための転職活動には大きな順序があります。

この流れを知らないまま動き出すと、
情報に振り回されたり、
判断に迷ったりして、
必要以上に疲れてしまうことも少なくありません。
場合によっては、目的を見失って不幸な転職をしてしまうケースもあるでしょう。

転職活動は、勢いで進めるものではありません。
一方で、考えすぎて何もしないまま時間だけが過ぎるのも、あまり健全とは言えないでしょう。
大切なのは、闇雲に動く前に「全体像」を押さえることです。

この大きな流れを理解しているだけで、転職活動の進め方は大きく変わります。

群衆に逆らう人

この記事では、転職を考え始めた20〜30代の会社員向けに、
転職活動の全体像と、失敗しにくい考え方を順番に整理します。
今すぐ転職するかどうかを決める必要はありません。
まずは、「どう進め、どう判断すればいいのか」を、この記事を読んで一緒に確認していきましょう。

転職自体は全く考えていないんだけど、漠然とキャリアに不安がある…という方はこちら

目次

転職活動の全体像

転職活動の全体像5つのフェーズ
転職活動の全体像:「5つのフェーズ」

転職活動は、大きく分けるとこの5つのフェーズで構成されています。

転職活動というと、
「履歴書を書く」「面接を受ける」といった場面を真っ先に思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかしそれは、転職活動全体のほんの一部にすぎないのです。

多くの人がやってしまいがちなのが、
①や②を飛ばして、いきなり③や④から始めてしまうことです。

たとえば、

うまくいかない転職活動 具体例

  • とりあえず求人を眺める
  • 勧められるままに応募する
  • 面接を受けながら「本当に転職したいのか分からなくなる」

こうなると、

何を基準に判断すればいいのか分からない

決め手がない…

という状態に陥りやすく、ずっと迷い続けることになります。
これは能力や意志の問題ではなく、全体像を知らずに進んでいるため、
立ち戻るべき地点が分からない状態なのです。

めのめ

大切なのは、全体像を把握し、今自分がどの地点にいるかを理解することです。
迷ったり、道を見失ったら、フェーズを戻ればよいのです。
大きな順序はありますが、行ったり来たりしながら、自分なりの判断材料を増やしていくことは間違いではありません。

操舵手と航海士

転職活動のゴールは、内定をもらうことではありません。
転職後の生活まで考慮して、最終的に「どうするか」を自分で納得して決めることです。

転職活動のゴールの選択肢

  • 転職する
  • 今の会社に残る
  • もう少し様子を見る

どの選択をするにしても、⑤の「意思決定」にたどり着けていれば、
転職活動としては意味のあるものだったと言えます。

迅速に行動することはとても重要です。
ただし、一度立ち止まって、全体がどんな流れで進むのかを把握することは、
納得できるゴールにたどり着く時間を短縮するために、より重要なのです。

めのめ

必ずしも「転職すること」だけが転職活動のゴールではありません。
私は実際に転職活動を行い、自身の市場価値やそれを踏まえて自分の会社が自分をどう評価してくれているか、今後のキャリアに未来があるか、を総合的に判断し今の会社に残ることを選択しました。
このときの転職活動のお陰で、今の仕事に納得を持ち、より前向きに取り組むことができています。

全体像はもう分かった、準備できているから、早くはじめたい…という方はこちら

準備フェーズ

最初に最低限整理しておきたいこと

5つの扉

転職を考え始めたとき、多くの人が最初にやるのは”求人を見ること”だと思います。
どんな会社があるのか、どれくらいの年収が狙えるのか。
気になる気持ちは自然ですし、否定する必要もありません。

ただし、準備がないまま求人を見始めると、判断がブレやすくなります。
魅力的に見える求人が次々に現れ、

どれが自分に合っているのか分からない

結局、何を基準に選べばいいのか分からない

という状態に陥りがちです。

だからこそ、求人を見る前に、ほんの少しだけ立ち止まって整理しておきましょう。

めのめ

転職活動は”現職を継続しながら行う”が大前提です。むしろこれができることでリスクが低い点が転職活動の強みです。
退職は、あくまで転職活動の出口の1つです。出口によっては退職すべきではないケースもありますし、そもそも転職活動はかかる時間も人それぞれなので、転職先が決まっていない状態での退職はリスクが高すぎます。

めのめ

とはいえ、ブラック労働や価値観が合わな過ぎて働くのが辛いというケースもあると思います。その場合は、まずは退職に集中し、落ち着いたタイミングで集中的に転職活動をするのがおススメです。

なぜ転職を考え始めたのかを書き出す

デザイナーの不満

まずやるべきことは、
「なぜ転職を考え始めたのか」を言葉にすることです。

立派な理由である必要はありません。

転職を始める理由

  • 仕事が忙しすぎる
  • 成長している実感がない
  • 会社の文化や働いている人の価値観に違和感を感じる
  • 現職を続けることに将来がなんとなく不安
  • 今の年収に納得できていない

この程度で十分です。
大事なのは、自分の中にある違和感を放置しないことです。

めのめ

私の場合は、
・特段今の会社に大きい不満があるわけではないが、転職未経験で外の世界を知らないため、自分の市場価値を知り納得して続けたい
・1社で勤め上げてきたため、会社を去る必要が出た時に社会で自分のスキルが通用するのかという漠然とした不安がある
という2点でした。

今の職場で”変えたいこと”と”残したいこと”

戦略を立てる男性

次に、今の職場について整理します。

たとえば、

具体例:転職したら、これだけは変えたいこと

  • 年収を今より上げたい
  • 通勤時間を1時間以内にしたい
  • IT業界で働きたい

具体例:できれば、次の職場でも維持したいこと

  • リモートワークは続けたい
  • 残業時間はこれ以上増やしたくない
  • 仕事内容そのものは嫌いではない

といった具合です。

ここを整理しておくと、
後のフェーズで転職エージェントとのやり取りがスムーズになります。
また、「条件は良いけど、何か違う」と迷ったときに、
自分を立ち戻らせてくれる基準になります。

そもそも会社員自体が向いてないかも…という方は、こちらの記事を参考にしてください

優先順位は「完璧」でなくていい

リセットボタン

準備フェーズでよくある失敗が、
「自己分析を完璧にしよう」としてしまうことです。

やりたい仕事を明確にしなければ

強みを言語化しなければ

将来像を描かなければ

そう考えて手が止まってしまう人も少なくありません。

ですが、この段階で完璧な答えは必要ありません。
大切なのは、年収、働き方、仕事内容、現職を辞めること、どれを今は一番重視したいのか、
ざっくりした優先順位が見えていることです。

準備フェーズのゴール

コーヒーを入れる男性

この章のゴールはシンプルです。

準備フェーズのゴール

  • 自分が何に不満/不安を感じているか
  • 何を変えたくて、何は守りたいのか
  • 判断するときの軸が、うっすら見えているか

この3点が整理できていれば、準備としては十分です。

完璧な答えを出そうとしなくて大丈夫です。
方向性がぼんやり見えていれば、次のフェーズに進む準備は整っています

転職自体は全く考えていないんだけど、漠然とキャリアに不安がある…という方はこちら

情報収集フェーズ

情報収集の軸は”転職エージェント”

敏腕弁護士

転職活動において、情報収集は結果を大きく左右します。
なぜなら、判断の質は、持っている情報の質と量でほぼ決まるからです。

この情報収集フェーズで、まず結論を述べておきます。
転職活動の情報収集の軸は、転職エージェントです。

転職エージェントの選び方、活用の仕方についてはこちらで詳細にまとめています

なぜ転職エージェントなのか

メリットデメリット

転職を考え始めた人が自力で集められる情報には、どうしても限界があります。

自力での転職に関する情報収集手段

  • 求人票に書かれている条件
  • 企業の公式サイトや採用ページ
  • 口コミサイトの断片的な情報

これらは参考にはなりますが、
あくまで企業が公開している情報に限り、
踏み込んだ内部事情や業界や市場という企業横断での情報までは分かりません。

めのめ

口コミサイトで分かる内部事情もありますが、1方向の意見であることや、仕組みの都合で投稿者の属性が偏りがちであることから、フラットな情報は得られにくいです。

転職エージェントは、

転職エージェントが提供可能な情報

  • 市場におけるあなたの評価
  • 職種・業界ごとの年収相場
  • 企業が採用面談時に実際に見ているポイント
  • 非公開求人

といった、個人では得にくい情報を持っています
これらを知ることで、転職活動は一気に現実的になります。

複数エージェント登録が前提

3つのペン

転職エージェントは、1社だけに頼るものではありません。

複数エージェント併用を進める理由

  • 担当者によって相性の合う合わないがある
  • 得意な業界・職種が異なる
  • 提案される求人や評価がズレることもある

だからこそ、複数のエージェントに登録し、比較することが重要です。

同じ経歴でも、エージェントごとにあなたの評価が変わることも珍しくありません。
この違いこそが、市場を見るうえでの重要なヒントになります。

めのめ

転職サイトは使いどころが重要で、主軸にしてしまうと
・情報が多すぎて判断できなくなる
・条件だけで求人を見てしまう
・客観的な視点に欠け、安易に求人を選んでしまう
という問題が発生しがちです。
エージェントからの提案が妥当かどうかや、業界・職種ごとの相場観を掴むために利用するなど、エージェントを中心にした活動の情報補完としての活用がおススメです。

転職エージェント=応募の場ではない

謙遜する会社員

ここで強調しておきたいのは、
転職エージェントに登録したからといって、すぐに応募する必要はない
ということです。

社外の人と、自分のキャリアについて言葉にするだけで、
頭の中が整理されるケースも少なくありません。

そのような場合は、転職エージェントに「まだ転職するか決めていない」と正直に伝えて構いません。
それでも得られる情報は十分あります。

めのめ

「転職をゴリ押しされないか不安…」という方もいるかもしれません。
転職エージェントの中には”情報収集だけでも問題ない”、”転職の意志が固まっていない方は相談だけでもOK”というサービスも少なくないので、そういったサービスへの登録をおススメします。
筆者のおススメサービスは以下の記事でも紹介しているので、是非参考にしてください。

情報収集フェーズのゴール

晴れやかな出勤

このフェーズのゴールは、
「どこに応募するか」を決めることではありません。

情報収集フェーズのゴール

  • 自分は市場でどう見られるのか
  • どの選択肢(年収、働き方、仕事内容)が現実的なのか
  • 今の職場と比べて、何がどう違うのか
めのめ

今の職場が業界の標準比べて一般的なのか、特異なのか…
色んな軸でエージェントから情報収集できると、最終的な判断がしやすいですよ。

こうした判断材料が揃えば、情報収集としては成功です。

情報が集まれば、次に進むか、立ち止まるかも冷静に決められます。

転職エージェントの選び方、活用の仕方についてはこちらで詳細にまとめています

応募・選考フェーズ

応募は”企業とのすり合わせ”

壁

情報収集が進んでくると、
この会社なら受けてみてもいいかもしれない
と思える求人が少しずつ見えてきます。

その一方で、多くの人がここで立ち止まります。

応募したら、もう後戻りできないのでは…?

そんな不安が頭をよぎるからです。

ですが、まず押さえておきたいのは、
応募=転職の決断ではないということ。
応募はあくまで、選考というプロセスへの入り口にすぎません。

そして選考とは、企業が一方的にあなたを評価する場ではなく、
企業とあなたが、相性を見極めるための時間です。

応募・選考フェーズは、
お互いにとっての「検証」の段階。
そう捉えるだけで、転職活動への向き合い方は、少し楽になるはずです。

応募して初めて分かることがある

電球

最初にお伝えたいのは、”不合格は「失敗」ではない”ということです。

実際に応募してみることで、はじめて具体的に見えてくるものもあります。

実際に応募してはじめてわかること

  • 書類がどの程度通過するのか
  • 自分の経験が、どこで評価されるのか
  • 想定していなかった質問や論点は何か
  • 具体的な業務内容が思い描いていたものとのギャップ

そして、多くの人が気にするのが「不合格」ですが、
これは失敗ではありません。

苦悩するサラリーマン

むしろ、不合格になることで、はっきりすることもあります。

不合格でさらにわかるポイント

  • 市場で求められているレベル感
  • 企業ごとの評価ポイントの違い
  • 自分の強み・弱みの輪郭

転職活動のゴールは、あくまで
“転職後の生活まで考慮して、最終的に「どうするか」を自分で納得して決める”であり、
合格を多くとることではありません。

つまり、1つ1つの選考は
「全部受かる」よりも「傾向が分かる」ことのほうが重要なのです。
不合格は、次の応募の精度を上げるための材料を得たという気概で次に進みましょう。

書類・面接は”一人で戦わない”

日本人サラリーマンたち

転職エージェントは情報収集だけでなく、
このフェーズでもしっかり活用し、価値を引き出しましょう。

応募・選考フェーズでの転職エージェントの活用

  • 職務経歴書・履歴書の添削
    → 企業や職種ごとに、刺さる書き方は異なります
  • 面接対策(想定質問・回答の整理)
    → 過去の選考事例を踏まえた実践的な対策が可能
  • 企業が重視している評価ポイントの共有
    → 求人票には書かれていない「本音」を教えてもらえることも多い

特に重要なのは、
「なぜ書類が通らなかったのか」「面接で何が懸念されて不合格になったのか」
といったフィードバックをもらうことです。

めのめ

不合格は、デリケートな話題なので、エージェントも遠慮するケースもあり得ます。
「ハッキリ伝えてほしい」と予め伝えておくのをおススメします。

これを繰り返すことで、
応募の質・面接の精度は確実に上がっていきます。

具体的に転職エージェントごとのサービスの違いを知りたい方はこちらの記事を参考にしてください

応募しすぎないことも大切

妻のNG

一方で、数を打てばいいわけでもありません。

応募・選考フェーズで注意すべき行動傾向

  • 何となく応募を増やす
  • 志望理由が曖昧なまま受ける
  • 活用するエージェント数を再現なく増やす

こうした状態が続くと、
転職活動に割かれる時間も増え、
選考が進むほど疲弊し、判断力が落ちてしまいます。

準備フェーズと情報収集フェーズで整理した
“判断の軸”をもとに、
“検証したい会社”を選んで応募する。
このくらいのスタンスがちょうど良いでしょう。

めのめ

私も最初は自分の市場価値や、世にどんな可能性があるかを知りたかったので、エージェントに提案される案件を一つ一つ丁寧に精査していました。しかし、ドンドン時間が削られ、継続がしんどくなる事態に…
最終的にエージェントと相談し、条件を厳しくして案件を絞ってもらい、わたしも一時精査ではポイントを絞って確認するよう、進め方をアレンジしました。

応募・選考フェーズのゴール

本を読む男性

このフェーズのゴールは、
内定をもらうことそのものではありません。

応募・選考フェーズのゴール

  • 自分はどんな会社に評価されやすいのか
  • どんな条件・環境が合いそうか
  • 自分は何を重視すべきかが、より具体的になること

これらが見えてくれば、応募・選考フェーズは成功です。

内定・意思決定フェーズ

“内定=転職活動終了”ではない

傾聴する男性

選考を進め、無事に内定を獲得すると、ひとまずホッとする人も多いと思います。
ただしここで大事なのは、内定はゴールではなく、あくまで判断材料が揃った状態だということです。

このフェーズでやるべきことは、
「転職するか・しないか」を冷静に決めること。
そして、自分にとって納得感のある選択をすることです。

内定後に確認すべきポイント

ルーペをのぞく夫婦

内定が出たら、条件面を中心に以下を整理しましょう。

内定後に再確認すべきポイント

  • 年収(額面・残業代・賞与の扱い)
  • 職務内容・役割期待(入社後に何を求められるか)
  • 働き方(リモート可否、残業時間、裁量)
  • 評価制度・昇給の仕組み
  • キャリアの広がり(数年後にどんな選択肢があるか)

重要なのは、求人票や面接時の説明とズレがないかを確認することです。
少しでも曖昧な点があれば、遠慮せず転職エージェントに確認を依頼しましょう。

めのめ

この段階での質問や条件確認は、印象が悪くなるものではありません。
むしろ、真剣に判断しようとしている証拠なので遠慮しないで確認しましょう。

現職と比較するときの考え方

比較する研究者

意思決定で悩むポイントの多くは、
“今の会社に残るか、転職するか”の比較です。

このとき、単純な年収や条件だけでなく、
中長期の視点も合わせて考えるのが重要です。

中長期の視点で現職と比較すべきポイント

  • 今の職場で感じている不満は、今後改善されそうか
  • 今後3〜5年、この環境で成長できるイメージが持てるか
  • 転職先で得られるものは、自分が本当に求めているものか
めのめ

一時の感情で決めることは避けましょう。
準備フェーズで土台を固め、情報収集フェーズや応募・選考フェーズで磨いてきた”あなたの軸”に立ち返って、考えることが重要です。

転職しない、という選択も立派な成果

あなたを指し示す女性

ここで改めて強調しておきたいのは、
内定が出たからといって、必ず転職する必要はないということです。

転職活動を得られる内定や新しい転職先以外のもの

  • 自分の市場価値が分かった
  • 他社の働き方や評価制度を知れた
  • 現職の良さ・改善点を冷静に見られるようになった

これだけでも、転職活動をやった価値は十分にあります。

めのめ

実際、私は転職活動の結果を経て
「今回は見送るけれど、転職を数年後の選択肢とする」
という判断をしました。
その後、スッキリした気持ちで前向きに仕事に取り組んだことで、新しい仕事やより大きい裁量も任されるようになりました。
これもひとつの合理的な判断だと確信しています。

大切なのは「納得して決める」こと

溢れる自信

このフェーズでの正解は、人によって違います。
転職するのも、しないのも、どちらも間違いではありません。

大切なのは、情報を集め、比較し、自分の言葉で理由を説明できる状態で決めること

闇雲に動くのではなく、
全体像を理解したうえで判断するからこそ、後悔の少ない選択ができます。

転職活動は”判断材料を集めるプロセス”

辿りつける道

転職活動というと、
「転職するか・しないかを決める行為」
だと思われがちです。

ですが、本質はそこではありません。

転職活動とは、

転職活動を経て集まる判断材料

  • 自分は何に不満や不安を感じているのか
  • 市場からどんな評価を受けるのか
  • 今の職場と比べて、何がどう違うのか

こうした判断材料を集め、
最終的にどうするかを“納得して決める”ためのプロセスです。

そのために重要なのが、
いきなり動き出すのではなく、全体像を把握し、
大きな流れと現在地点を意識しながら、進めていくことでした。

そして忘れてはいけないのは、
転職活動のゴールは”転職すること”だけではないという点です。

内定を取ったけど、今は転職を選ばない

今は現職を続け、数年後の選択肢として転職を位置づける

外の世界も見た上で、今の会社に残ると腹を括った

どれも立派な成果であり、
闇雲に動いていた頃よりも、確実に前に進んだ状態です。

もし今、
「転職すべきかどうか分からない」
「何から始めればいいのか迷っている」
のであれば、答えを急ぐ必要はありません。

まずはこの記事で整理した全体像を頭に置いたうえで、
自分は今、どのフェーズにいるのかを確認するところから始めてみてください。

そこから一歩ずつ進めば、
少なくとも「分からないまま選んでしまった」という後悔は、きっと減らせるはずです。

あなたが自分のキャリアをより納得感を持って判断ができる…
この記事が、その手助けになれば嬉しいです。

具体的に転職エージェントごとのサービスの違いを知りたい方はこちらの記事を参考にしてください

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